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京友禅

京友禅

京都の誇る伝統工芸品の1つで京友禅は、江戸時代中期に宮崎友禅斎によって創始されたと言われています。その精緻華麗な美しさは永い伝統によって育まれ開花したものであります。

京友禅は大きく分けて2つに分類されます。

手描き友禅

1つ目は、手描き友禅といい、一枚の着物を作成するのに14もの工程を経て、全て手作業で職人により分業で作業をし、作り上げていく方法です。
特に、手描き友禅は専門性と長年の経験による熟練した技術が要求されます。

手描き友禅の製作工程

  • 1. 図案
  • 2. 草稿・下絵
  • 3. 糸目
  • 4. 伏糊置
  • 5. 地入
  • 6. 引染
  • 7. 蒸し
  • 8. 水元
  • 9. 友禅(色挿し)
  • 10. 蒸しゴム落とし
  • 11. 金彩加工
  • 12. 刺繍
  • 13. 補正(地直し)
  • 14. 仕立て

型友禅

そして、もう1つ目は、型友禅といい、同じ柄を大量生産する方法です。

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